夜明け間近…

 

…心の中ではそのような、状況だと思っています。

 

 

一昨日、9月20日。

火事から1年を迎えました。

 

あの日は全く先の想像がつかず、唖然として一夜を迎えました。

翌日から被害状況の確認開始…。

 

「何とか自分達で平屋に改築して、細々と暮らすしかない」

それが確認後の目標となりました。

 

その間にもその後にも、人々が次々とお手伝いや励ましに訪れ

てくださいました。たくさんの方々の励ましに勇気づけられ、

 

「何とか頑張って元の2階建てに戻し、宿を再開する」

それが次の目標となりました。

 

 

それから1年…。

 

今日までに3回メゲる時期がありました。

 

1回目は、大工さんがなかなかそろわないとのことで、棟上げ

の日がずっと先送りになった時期。

 

2回目は、一見終わってそうな外装が細かい作業の連続でちっ

とも進まないように感じられた時期。

 

3回目は、ごく最近。あとちょっとで終わるのかと思いきや、

内装作業にも細かい作業がたくさんあり、一見進んでいないよ

うに見える…今の時期。

 

まさか1年も作業が続くとは思っていませんでしたが、今度

こそが本当のラストスパート!!

 

もう少しだけ落ち着いた「日常生活」はお預けです。

時折お手伝いをいただくとはいえ、基本的には夫婦二人三脚

で建て直しています。

 

さすがにこの冬中にはできると思っているのですが、庭も整え、

台所の設備も整え、後回しにするつもりだった焼け残って少し

割れていた屋根も張り替えて、来春には皆様へ一旦お披露目の

機会を設けてから再開させていただきたいと思います。

 

どうか皆さま、もう少しの期間、見守っていてください。

 

応援いただいた皆様にはどれだけ支えていただいたことか!!

心より感謝申し上げます。

 

 

< 皆さまにいただいたご支援について >

 

今回、再開を目指したことで、私達のわずかばかりの蓄えは、

全て建材につぎ込みました。

 

皆さまにいただいたご支援については、パートナーと十分に話合

い、

「本来二人で暮らすだけだったら必要なかったもの、

またはこだわる必要がなかったもの」

「宿ならではの必需品」

に使わせていただくこととしました。

 

具体的には、

●ダイニングテーブルセット(6人用)

●ベッド(6台)

●寝具、シーツ類

●照明設備

●キッチン設備の一部

●洗面所、風呂、トイレ等の備品の一部

 

等です。

 

延焼する場所ではないからと、保険に加入していなかったことを

心から悔やみ、反省しています。

(宿にお泊まりになった方用の保険には加入しておりましたが、

もちろんだから良いとは思っておりません。お客様の居られない

時で、本当に良かったと、それが一番の救いでした。)

 

宿として復活する決意をするに至り、実際に実現できそうなところ

まで来れているのは、日々Facebook等で励ましてくださったり、

物資やお見舞いなどのお心遣いをいただいたり、差し入れをしてく

ださったり、様々な形で私達を励まし続けてくださった皆様のおか

げです

 

もう一度あらためまして、心から感謝申し上げます。

まだまだ、頑張ります!!

 

 

「小さな海から・・・」

 原田 愛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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